記憶の女神
あ、今月もまたイベ記事間に合わなかったなorz
そうなる度に、決まって思い描くことを今回は書いてみようかなと。
パソコンの検索欄に入力をする際、しょっちゅうぶつかる壁があります。
「…あれ、何て語句を入れればいいんだろう?」
語彙力の欠如なんていう単純なものだけではない、
イメージをパソコンにも分かるような言葉に直せない、あのもどかしさ。
かと言って、むやみやたらとand検索で絞り込んでしまうと、
検索網から弾きだされて結果に表示されない。 ああ苛々、苛々!
「『赤』。 …いや、赤か? そうじゃなくてもっとこう、オレンジに近くて鮮やかで…
いやいや『朱』なんだろうけど、微妙に違うの!! 何て言えば良いんだ!!?」
いくら頭に思い描いたところで、文字入力の段階で「何かが違う」と苦しむ羽目に。
ああもう、あの色!! あの曲調!! あの表現!!
この何とも言いようのない曖昧なイメージそのものを
直接検索欄にぶち込んでやりたい!!!
↓小説読む時間も欲しい
そうなる度に、決まって思い描くことを今回は書いてみようかなと。
パソコンの検索欄に入力をする際、しょっちゅうぶつかる壁があります。
「…あれ、何て語句を入れればいいんだろう?」
語彙力の欠如なんていう単純なものだけではない、
イメージをパソコンにも分かるような言葉に直せない、あのもどかしさ。
かと言って、むやみやたらとand検索で絞り込んでしまうと、
検索網から弾きだされて結果に表示されない。 ああ苛々、苛々!
「『赤』。 …いや、赤か? そうじゃなくてもっとこう、オレンジに近くて鮮やかで…
いやいや『朱』なんだろうけど、微妙に違うの!! 何て言えば良いんだ!!?」
いくら頭に思い描いたところで、文字入力の段階で「何かが違う」と苦しむ羽目に。
ああもう、あの色!! あの曲調!! あの表現!!
この何とも言いようのない曖昧なイメージそのものを
直接検索欄にぶち込んでやりたい!!!
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