神様は面食いの気まぐれ屋さん(SSS:集結編その3)

 神よ、一体どういうおつもりですか…!!
私をからかうのがそんなに面白いとおっしゃるかorz

 切るところが見つからず、一気に垂れ流した結果がこれだよ!orz

 その1はこちら→ようやく真相に近付くときが…!(SSS:集結編その1)
 その2はこちら→だからヒールくらい覚えておけとry(SSS:集結編その2)
 その4はこちら→「可愛い」は正義!(SSS:集結編その4)
 その5はこちら→嘘吐きではない、(欲望に)正直者です(SSS:集結編その5)
 その6はこちら→新学期よりデレ期をだな…(SSS:集結編その6)
 その7はこちら→優しさが生んだすれ違いか…(SSS:集結編その7)
 その8はこちら→やっと1周目完了ですよ、奥さん(SSS:集結編その8)


↓ネタバレ長文 それでもよろしければ、神に嘲笑われた盗賊の悲劇をご覧頂こう(大袈裟…)

 


 前回、アルゴルによって全滅の憂き目に遭ったファインド一行。
そのまま神の御許に召されてもおかしくなかったのですが…

寝起きの悪い子 良い子はおねんねの時間なので(←…)

 生き… てるの、か? うん、一応生きてます。 
どうやらここにいるのは私一人ではないようです。
相手の姿を確かめましょうかね。

 ミア登場

 目を開いても真っ暗闇です…
しかし、相手の姿ははっきりと視認できました。
 おや? あなたとは以前、どこかでお会いしましたか?
(ナンパではないですw)
 まあ言ってしまえばルファクお兄ちゃんのそっくりさんです。
こちらの方がだいぶ愛想がよろしいのですがねw

 ミア、ミアさんか…
さっきも同じ名前を聞いたような…?

 
 それは取り敢えず横においといて、ここは一体どこなんでしょう…
いや、待てよ? まさか…

 ここってもしかして地獄!!?
 いや、うん… 分かってたよ…orz
普通に考えて、「スティール」に命懸けてるような奴が
天国に逝けるわけがないじゃないか!
 あ、それともこの世界ではヴァルハラが天国みたいな場所だったり…?
うん、今はどうでもいいなw
 
 あ、違うの? 魔法のオーブの中!!?
ちょちょちょっと待ってくれ…! 今ここに来る前のことを思い出すから!
 そうだ!! アルゴルに攻撃されたんだ!!
みんなは!? みんなは無事なの!!? アルゴルは!!!?

 
 聞きたいこと? んじゃあまず、あなたの正体を教えてくださいな。
どこかの誰かさんにそっくりなんですが。

ワクワクするね

 分かるw ちょっとヒーロー物みたいでワクワクしますねw
どうやら私もまだまだ少年心を失ったわけではないようで…!

 ミア・レイドさん、ルファクの双子の弟だそうです。 そりゃ似てるわ…
しかし、今まで会ってきた双子の例に漏れず、性格は正反対と。


 ん? ミアさんが騒がないようにと念を押してきます。
え、誰かいるのかい? と思いつつ振り返ると…

これはビビるわ…

 いやぁ… 何て言うか…
いきなり後ろから現れるのは本当心臓に悪いので勘弁してくださいorz

ホラーktkr

 危害は加えてこなかったとはいえ、これは怖過ぎるだろうよ…
 正体不明の影は、オーブに取り込まれた人間たちのようです。
能力を吸い取られたが最後、消滅するか、塵の塊となって彷徨うことになるんだとか。

 
 魔法のオーブの正体、それは
「攻撃対象の能力をコピーする試作品の秘密兵器」だそうで。
我々影葱の誇る(?)「クローンスキル」「オートシャドウスペル」を
たった一人で際限なく使えてしまう、ということかしら。

 サビクさん、すまない… おとぎ話どころの騒ぎじゃなかった…
ちょっとした不思議アイテムだと思ってたら、
とんでもない凶悪兵器だったでござるorz

 対象の記憶に関する幻覚を見せて、
不安定な精神状態に陥った対象から、無理矢理能力を引きはがすんだとか。

ROの世界だけでも結構あるw

 例えば私ならオオカミマンとかアトロスとかオシリスとか…?
ああ、崖から落ちそうになるのも勘弁…

 ミアさんは、自分から能力を手放したおかげで意識だけは無事だったようです。
 でも意識だけの状態で、ずっとこんなところに閉じ込められるなんて、
私だったら御免ですよ。 豆腐メンタルじゃ保つ気がしないわ…


 これからどうしたいかって? そんなの決まってますよ!

みんなと帰りたい

皆を助けてここから出たいです!!
 ミアさんも同意してくれました。 脱出のお手伝いをして下さるようで。
よし、そうと決まれば早速皆と合流ですよ!

 どうやら、最も好感度の高いキャラが一番近くにいる、と言われるようです。
天の神様がサビクさん推しなのは、前々回のダイスロールで分かってるので、
一番近いと言われた彼のところに行きましょう。 ミアさん、案内お願いね?

そりゃ憧れるわ…! スピカさん情報らしいです!

 ミアさんは、スピカお姉ちゃんとはよく話してたってことかな?
そういった人間関係も、これからちゃんと分かるのでいいんですけどねw

 
 いましたいました。 で、どうやって救えばいいんだ?
ミアさん… って、あれ? いない…?
 仕方ない、ちょっと引っかかるものはありますが、
ギリギリセーフと言われてるので一刻も早く助けに行きます!
やってみればわかるさ!


 サビクさんの肩に触れた瞬間、これまた見知らぬ場所に放り出されました。
相変わらず視界は真っ暗闇です。
 って、あれ!? 私の意思に反して、体が勝手に動いた!
向かってくる者の気配を察して攻撃をいなし、相手をそのまま地面に叩きつける!!
流れるような動作にほれぼれします!!
何これ!!? 私カッコいい!!!(ぇ)

目隠しプレイなう

 あれ、私じゃなくてサビクさんだった…(゚д゚)?
真っ暗闇だったのは、目隠しをしていたからのようです。
 どうやらサビクさんの視界を借りているようですが、
彼の意思はちゃんと私とは別にあるようなので、
私が完全に乗っ取ったわけではなく、あくまで彼の記憶(夢)を見せられているだけ、と。
 それにしても目隠しプレイとはレベルの高い…(だから語弊;)
 
 ふむ、戦闘訓練の真っ最中だったようです。
子供たちに囲まれるサビクさん。 みんな和気藹々としてます。
兵士を養育する場所ですが、子供たちの関係は思ったほど殺伐とはしてないのね。
サビクさんがリーダー的な存在だったらしいし、彼のおかげでしょうね。

 しかし、それを快く思わない者もいるようで。
仲間達の輪から離れていた青髪の少年が突っかかってきました。
青髪ということで、スピカの実の兄弟かとも勘ぐりましたが
別にそんなことはなかったようだw

 少年カガフはどうやら、サビクさんがスピカとアルゴルを
特に気にかけているのが気に入らないようで。 ヤキモチかい?(ぇ)
 派閥とかはあったのかな…? そんな描写はなさそうだけど。
有力候補としてはホリマさんかな。
彼はサビクさん推しみたいだけども。

こういう人は素敵ですね

 あー、いいなぁ… こういうことを自然に考えられる人って素敵。
 私が子供に優しくしてるのは、サビクさんのこういうところに憧れてるからです!
決してロリコン・ショタコンというわけではない!!
 …言ってる自分自身でも全く信用ならないのは何故だorz


 場面は切り替わり、施設が破壊されかけている時間にまで飛んできました。
カガフがアルゴルを殺す気でいるのに対し、
サビクさんは弟も仲間も守りたいと言い、カガフの攻撃からアルゴルを庇います。
ああ、彼の頬の傷はここで付いたのか… 細かいのう…
 「甘えた考え」かぁ… 難しいよな(´・ω・`)
カガフの言う通り、このままじゃ殺されると分かってても、
ずっと可愛がっていた弟が突然変貌すれば、
まず理由を知って止めたいと思うよなぁ… 助けたいよな…!

ゾクッとした(;゚д゚)

 アルゴルの真空の刃から、今度はカガフを庇って重傷を負うサビクさん。
え、今のってホリマの技なの? じゃあもうこの時点で彼は…
 スピカの呼びかける声も遠のき、そのまま意識を失ってしまいました。


 また時間が進み、どことも分からぬ崖の上へ。
やめてくれ… 崖はもうやめてくれorz
どうやらスピカが、ここまで背負って逃げ遂せてくれたようです。
 しかし、手当てをしようとしたスピカの前にアルゴルが…!
サビクさんを守ろうと、震える体で立ち上がるスピカが健気で泣けてくる…;;

 と、ここでルファクさん登場! 憎しみに任せてアルゴルに銃弾を撃ち込みます。

生存者はほとんどいない…

 何発目かの銃弾が、アルゴルの体を吹き飛ばし、
そのまま底の見えない崖の下へ…
 ここでアルゴルは重傷を負ったのね…
鉛玉を何発も撃ち込まれて崖から転落して…
それでも生き長らえてたとは恐ろしや…(((;゚Д゚)))

 サビク編で崖から落ちたレオンを救いに行きましたね。
もしかしてサビクさん、このことも思い出してたりしたんだろうか…  
あんなところで彼のトラウマが蘇らなくて本当によかった…
私のトラウマを直撃したけどorz 死にかける夢はもうこりごりだ;


 また場面が転換。 あれ、ここは見覚えのある場所ですね?
というか、ついさっきまでいた場所ですね。 アルゴルと皆で戦ってた場所。
 私が二人いる… というより、
自分の意識が体と別の場所にある、というのは妙なもんですね…

 サビクさんになっている私の体に、アルゴルのナックルが突き刺さり、そして…










 









サーバーとの接続がキャンセルされました。












 ………(゚д゚)ハァ?











 ここにきて、神様の気まぐれに振り回される私。 何でだよ!! 
あんたサビク推しじゃなかったのかよ!!!
タイミングがあんまりにもあんまり過ぎて
暫くPCの前で呆けてたわ!!!(#゚Д゚)

その後ちょっと笑っちまったじゃねーか 

 本来なら二人の周りの視界が闇に染まるはずですが、
まさか世界そのものから弾かれるとは思わんがな…orz

 やめて… 本当こういうの萎えるから… やめて…!!
さあ、ここからが正念場だぜ! って気合入れた矢先になんてことを…

 ハッ(゚д゚)! もしや、「サビクさんだからこそ」ですか!?
彼には前半でだいぶ甘やかされたというか、比較的すんなり攻略させてもらったから、
ここで試練を与えようというのですか!?

 フフフ… それなら仕方ないですね!
その試練、乗り越えてみせましょう!!!
(つっても所詮鯖缶なんで、試練でもなんでもないw)


 というわけで、めげずに再ログインしてデイブレイクからやり直す。
サビクさんに話しかけます。 サビクさんサビクさん、返事して?
 
 返事がないので黙っていれば、すぐに次の展開に持ち込めるのですが、
ここで、様々なルートを巡ってきた(言うほど大した回数じゃないけど)
先輩葱ファイドラの言葉、基、記憶がファインドの脳内に。
「懲りずに話しかけろ、さすれば道は開かれん」(ぇ)

 ねえねえ、サビクさんってば。 起きて下さいよ!
 




 むむむ… 起きない(-_-;) いや、まだ諦めないよ、私は。
 






 サビクさん、早く起きないと大変なことになりますよ…?
 






起きてくださいよねえねえねえry

 ………ねぇ、起きて下さいってば。 
 








 






 




 ………(#-"-)ブチッ
 
堪忍袋の緒が切れた

 サビク!! いい加減目を覚ませ!!!
あんたはこんなところで終わる男じゃねぇだろ!!!

 殴るのは流石に躊躇したので、胸倉掴んで揺すり起こす程度にとどめておきますw

 
 え、ファイドラの時? MYキャラに対する私自身のイメージとしては、
多分ひっぱたくどころかグーパンキメたと思われます(ひでぇ…)
 ツンデレではありませんw この世には所謂「ボコり愛」というものがありましてね…
恨みなんてものはこれっぽっちもないのよ。 
長女ファイドラは一番付き合いが長いからむしろ愛しかないわよ。
 ただ、言ってしまえば、僅かな女子力の差がここに表れたかな(←…)
長女の方が少しばかり血の気(と漢気)が多かった、それだけのことです。
 まあ相手が女子供だったら、流石に平手で済ませたかもね…(ぇ)


 「仲間」と「弟」の間で悩むのは当然でしょう。 どっちも大切だったんだから。
 でもね、今更どうにもならないことを悔いるばかりじゃイカンのですよ。
「甘えない」で、「それでも走らなきゃダメ」なんですよ!
ここで立ち止まってたら、それこそ死んでいった仲間にも、
今支えようとしている人達にも申し訳が立たんでしょうよ!!
 
 
 …なんて偉そうに言ってるけども、実際のところ自分で耳の痛い思いをする羽目にorz
ファインドよ… 今、私に特大のブーメランが突き刺さってるよ…
 酒代の話と言い、何で分身であるはずのMYキャラの言葉で
ダメージ受けてるんだろう、私…orz
 
 
 自分の気持ちに正直になってみた ここで本音をぶちまける!

 本当に愚問と言うか… あなたって人は…
生きて下さいよ、私が生きててほしいんです!
私の我儘だけど、まだ話し足りないし、稽古もつけてほしいし。
それに、またどこか行こうぜって言ってくれたじゃないですか!
生きてここから出てさ、また一緒にのんびり過ごしましょうよ。
 いや、勿論私だけじゃない。
あなたの帰りを待っている人が沢山いるの、
よく知ってるでしょう? 思い出して下さい!!

どういたしまして…! どういたしまして!!

 うん… うん…!!
その言葉だけでもう十分ですよ…! 立ち直ってくれたね。
 世界が白く染まり、また最初の暗闇の空間に戻ってきましたが、
そこにはもうサビクさんの姿はありませんでした。


 あ、ミアさん! どこ行ってたの?
サビクさんは? 外に出られたの!? 
 
 サビクさんは無事脱出できたようで。 良かった…(ノД`)・゜・。
 だが、まだ終わりじゃない!
何としても、全員無事に脱出させてやりますよ。
私も立ち止まらずに最後まで走り続けます!!

 今回はここまでです。 長ぇよ!! ですって?
うん、知ってた(←ウワァ…)
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ファイ

Author:ファイ
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ゆるくプレイしております。
シーフ等の盗賊系職が好き。
最近お酒が飲みたくて
仕方ありません。
芋焼酎美味しいよ芋焼酎。

画像はROでブラブラ冒険
inニブルヘイム。
黒猫の人形を盗みに、
単身で乗り込みました。
Base165レベルなら
流石に負けないだろうと
思ったのが私の驕り。
ロードオブデス様と
カプラ前でまさかの遭遇。
驕慢な泥棒娘の躾の為、
わざわざ御登場ですか…

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